三川生まれ、育ち。
高校卒業後→アメリカ語学学校を経て短大卒業(在米4年半)→東京でプログラミング会社へ就職→結婚し沼津で語学学校等勤務→実家の農家を継ぐため2013年に三川へ戻り、2014年英語教室開校
趣味はスケボーと虫取りとペット(ウサギ、猫、犬、ヒョウモントカゲモドキ、季節の虫)
TESOL (英語教授の国際資格)
J-SHINE 小学校英語指導者資格+
アルクKiddy CAT英語教室認定教師
アドラー心理学ELM子ども勇気づけリーダー
ESTAC 英語学習アドバイザー
英検準1級
米国 ゴールデンウェストカレッジA.A.degree (ビジネス、マネージメント)
自分の子供に身についてほしいことを集めた教室です
自分の子供が生きる時代は、
「今ある仕事の47%はAIの出現によりなくなる時代」
(オックスフォード大学教授マイケル・オズボーン2013年「未来の雇用」より)
「先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態VUCA時代」と言われています。
このような時代へ大切な、大切な子供を安心して送り出したい。
どのようにしたら、楽しく生きていける資質や能力を持たせてあげられるのか。または、生活に必要なお金を稼げてご飯も食べていける職業に就き、継続していけるのだろうか。
English a Go Goは、こんな母の悩みから生まれた教室です。
学力に地域格差を持ち込まない!!
センター試験が大学入学共通テストとなり、点数配分、出題形式が変わりました。
点数配分については、センター試験時 リスニング:筆記が1:4に対し、共通テストでは1:1です。
リスニングに関しては、難化し今まで英検2級レベルだったものが準1級レベルも半数を占めます。
放送回数1回も出ています。筆記は長文化し、設問が全て英語のみの長文読解となりました。
大学受験が難化傾向にあると、地方組みには大問題です。
大学付属校などを中学受験や高校受験で入学できれば大学までそのまま行くことも可能な地域の子供たちと、大学受験の1発にかけなければならない地方組には学習格差を感じます。
それなのに高校入試も首都圏から比べると優しく、勉強に慣れている地域の子供たちよりも大学受験時にはたくさん勉強していかなければなりません。高校入試英語の総語彙数は、山形県は1551単語です。中高生の平均スピード1分間に70単語のスピードで読むと、解く時間が8分不足の程度です。
一人ひとりのことをしっかり見てくれる先生がいい
自分が子供のころに通っていた習い事で感じていたことは、先生と打ち解けられないこと。先生xその他多数の生徒の関係だと楽しくない!先生の教える言葉が響かない。そうなるとわからない問題があってもそのままか、わかっていないことに気づかずにそのままになり段々勉強したくなくなって、そのまま力がついたのかわからずに辞める。それだと通った意味がないですよね。
教室に来たら、そこが自分の居場所だと思って勉強するそんな学習教室にしたいと思っています。
おじいちゃん、おばあちゃんのうちに来る気持ちで教室に通ってほしいと思っています。そんな場所を心理学では「サードプレイス」家、学校についで自分の所属する場所を指します。
サードプレイスがある子は、心優しく安定して育つといわれています。子供たちが私から影響を受けられるように,そして良い言葉がけができるようにアドラー心理学ELM子ども勇気づけリーダーの資格を取得しました。勇気づけとは、困難を克服する活力を与えることです。勉強に楽しさを見いだせないほうが多数ですよね。場所と先生だけでも楽しいと思える存在でありたいです。
続けやすい、兄弟でも通いやすい価格設定にこだわる
通いやすい価格でレッスンを提供するため、レッスン代も比較的低料金に設定し、弟妹価格もあります。
ご兄弟ですでに入会している場合は、あとのご兄弟みなさん
入会金5000円→無料、アルクのテキスト小学生18700円→5500円(DVD、CDなし)、レッスン代1000円引きです。