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速読解・思考力講座
対象:小学1年生~高校3年生

速読英語講座
対象:中学1年生~高校3年生


こんなお困りごと ありませんか?


速読によって様々な脳機能が向上させることが出来ます。注目すべきなのは、ワーキングメモリの速度が上がるという事です。ワーキングメモリは思考力や推論、計画、決断などの様々な高次脳機能の最重要な基礎です。
このワーキングメモリが速くなることで、思考や決断も速くなり得ます。
速読中の脳の活動を見ても、注意やワーキングメモリに深く関わる前頭前野が左右共にとても活性化します。
前頭前野はこれからの機能以外にも、勉強や仕事などに重要な諸機能に関わります。
速読がそうした前頭前野機能を後半に高めることは明らかです。
脳科学者、脳科学評論家 澤口 俊之先生 より

一人ひとりの読書速度に合わせた速読トレーニングを通して、文章や資料などのたくさんの情報を処理する「読む力」を鍛えます。
また、言葉の意味や働き、文章の仕組みを正しくつかみ、内容を理解する「読解力」も培っていきます
文章をすらすら「読む」ことができたとしても、そこで述べられていることを正しく理解し、内容を把握できているとは限りません。
文章を「読み解く」とは、言葉の意味や働き、文法などをふまえて、文章の構造を正しくつかみ、内容を理解することなのです。
近年、このような基礎的な読解力が低いために、教科書レベルの文章を正しく読めていない生徒たちが多くいるという調査結果も出ています。
実際の画像や身につく力は、速読解・思考力のページをご覧ください →

今、学校英語、入試共に難化しています。
センター試験から大学共通テストになり、リスニングの点数配分が多くなりました。筆記:リスニングの割合が1:1となりました。中学の定期テストでも、今までは配点10点でしたが20点分になっています。
高校入試でも、これまでの文法重視の問題から、より英語力を問う出題傾向へと変化がすでに見られています。
とくに「長文読解の文章量や出題数が増加」「英語の力を総合的に見る」といった傾向が見られます。


ここに解決策があります。
圧倒的に聴く回数が少なかった英語、CDのネイティブ音声では「全部繋がって聞こえて知っている単語すら聞しまったしまった」「英文が聞こえた瞬間何も聞こえなくなる」こんな経験ありませんか?
ネイティブの発音になれていない、英文を聴いた経験が少ないからです。

実際の画像や身につく力は、速読英語のページをご覧ください →
日本語の速読解力・思考力はこちらのページをご覧ください →
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